yukikomouse’s diary

鬱病を治すため、自分を成長させるために毎日の出来事を綴ります。

夏休み

できたこと

①タオルの寄付

②料理

③ワイン消費

④甥っ子のための工作

⑤空箱の整理

⑥メルカリ発送

(最小サイズ以下の発送でも、ねこぽすいけました!安心した~二度とあんなミスしない)

昼過ぎまでだらだらしてたけど、

すごく満足感の高い一日だった!

 

勤務時間が異なるので

普段は夫と家で一緒に食事をとることはないけど、

 

自炊のワンプレートご飯に、

アイスワインを一緒にたいらげて

とても楽しかった!

 

 

夏休みが合わなくてどこにも行けないから、

日帰りハワイアンズしようとか、お出掛け計画案もあったけれど

二人でだらだら&おうちご飯も

すごく充実してた。

 

 

結婚も3年もすると相手に飽きるらしいから、

今を全力で楽しむ!

 

 

 

成長?

朝起きるのがつらい

眠い

 

昔は朝起きるのがつらくて、つらくて、仕方なかった。

 

今も、朝起きるのはつらいんだけど、

特に生理中とか

 

どうせ起きるんだから、

諦めて起きよう。

あせって準備するくらいなら、

今起きよう。

 

 

と思えるようになった。

諦められるようになった。

 

 

文字面は、残念だけど、

 

 

諦めるを選択できるって

すごいことだよね

 

 

良い意味で大人になり

自分を逃がす、

弱さを認めてあげる

ようになった気がする

 

 

 

 

 

 

今日できたこと

1ミュゼに行く

2必要なものの買い物

3メルカリ発送

4メルカリ出品

5メルカリ梱包

6家計簿書く

7猫トイレ掃除

8玄関掃除

9洗面所整理

10TV下整理

11お弁当作る

12マニキュア捨てる準備

13床掃除

14デジ絵

 

すごい家事こなした。

 

断捨離熱のおかげで、

少しずつまた片付けている。

 

 

もうかれこれ3年?してるかなあ。

結婚して荷物増えたから、1年半かあ。

 

 

永遠に片付けは続く気がする。

 

残したものに目を向けて!!

 

最近できたこと

1.マニキュア捨てる

2.アイシャドウ捨てる

3.メルカリの出品

4.梱包

5.食品の消費

6.収納の入れ換え

7.読書

 

 

断捨離熱再燃。

メルカリ頑張る

お片付け

 

やる気がめきめき

 

やる気が失せないうちに、

頑張りたい

デパコス

デパコス大好きなんだが、

DiorもCHANEL動物実験してるんだよね~

 

LUSHとかshiroとかも良いんだけど、

すべてをそこで揃えようとは思えない

 

 

SUQQU動物実験をしていない上に

かわいいアイシャドウが多くて

素晴らしい!

 

始めは

デパコスだし、動物実験をしてるだろうと思ったけど。

 

 

検索したらしてないみたい。

新しめのブランドはそうゆうところが良いね!

RMKと同じ会社みたいで、RMKもわりと好きだったから嬉しい

 

 

 

久しぶりにデパコスあさりにいって、

セルヴォーグ、

Too faced

とゆう動物実験してない会社もみつけた!

特にtoo facedはテラかわいい。

メイクブラシも、動物の毛を使ってなくて即購入。こうゆうことができるブランドもあるのに、老舗はなんでしないんだろう?

 

 

赤いマスカラが欲しくて

Diorかセルヴォーグか

とても迷った。

Diorでひっかかってたのは動物実験

これがなければ即買いしてた。

結局買わなかった自分をほめたい。

 

 

Dior大好きだから、

もうよほど気に入らないと買わないと思う。

自分の知識が増えて、

好きだったものが買えなくなるのは少し寂しい。

 

 

 

柔軟に考えたら良いとも思うけど、

動物実験に対して

日常的にできる私ができる唯一の方法は、

買うという選択だから

よく考えたい

 

 

自分の生き方を、

軸に沿って決めたいと

前から思ってた。

 

1つの軸は動物にたいする想い。

Diorから買わなかったことは、

軸に沿った行いと思うのに、

思ったほど感動とゆうか達成感はない

 

 

それがひっかかるなあ。

 

買い物をするとアドレナリンがどばっとでるから楽しいらしい

その威力がすごすぎて、

自分のこだわりを大事にしたはずなのに、

こんな結果になったのかなあ

 

 

 

LGBTQ

友人のおすすめで、

西村宏堂さんの本を読んでみた

すごく良かった!

 

LGBTQについて理解してるつもりだったし、

なんの偏見もなかった。

 

Ladies and gentlemen

お父さんお母さん

主人や嫁

 

そんな言い方は今時しない

って言うのはなんとなく知っていたけれど、

 

 

男性は~

女性は~

とかカテゴライズして話すことって、

自分自身はよくあるなあと気づいた。

 

 

気を付けよ………

 

それをめんどくさいとか、

窮屈とかいう感情が芽生えなかった

自分に安心はした。

 

 

私は偏見持ってないと思ってるのに、

いざ目の前にしたら特別扱いしちゃうんじゃないかとか

自分がわからなかったから。

 

 

妊活もそうだけど、

知らないうちにたくさんの人を傷つけてきたんだろうな。

 

 

申し訳ない。

 

 

 

無知は罪だって

情報を自分から取りに行くのは

疲れるけど、

ほどほどに取りに行く努力はし続けないとね。

 

 

家畜のむごい生活や

ペットショップの闇

ウクライナや難民

他の国でもずっと戦争は続いてるし

たくさんの問題がある。

 

 

知るって大事だなあとつくづく思った

一冊だった!