yukikomouse’s diary

鬱病を治すため、自分を成長させるために毎日の出来事を綴ります。

お花

畳はすごい

きづかなかったけど、

柔らかい

 

寝ても座っても

フローリングみたいに疲れない。

 

 

 

たくさん畳の上で泣いて

ふと上をみあげると、

 

 


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めちゃくちゃ上からアメ男が見守ってくれてて

くすりとなった。

 

 

 

ありがとう。

 

 

彼氏にそれを話したら、

 

「アメ男に見守ってやってくれってLINEしといたからな」

 

と言われ、

 

またくすり。

 

 

ブログの読者の方からのお悔やみの言葉は、

私の冷たい心を暖かくしてくれた。

 

 

 

人って不思議。

人間関係めんどくさくて、うんざりしたりするし、心を壊されたりするけれど

 

 

大事なものを失って欠けた心を、

修復してくれたりもする。

 

 


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ハム男のかおりが残る床材を捨て、

すべて洗った。

 

 

お花は、動物病院から送られてきた。

 

 

死んだことが信じられず、

写真を送り、冬眠ではないか判定してもらった。

 

 

月に二度、伸びる歯をカットしてくれた病院

 

 

粋なはからいに、

また目が熱くなる

 

 

とてもさみしくて、寒い水に浸かってるようだったけれど、

 

暖かいたくさんの手が私をひっぱってくれた。

 

 

 

 

「回し車、僕の代わりに使っていいよ」

って、ハム男からお告げが来たで😁

 

 

そんな冗談でも、笑えている。

 

 

大丈夫だ、

ハム男は、

私の心にずっといるんだから。

 

 

 

今日はポエミーになってしまった